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0307 TSMC、2026年に台湾で8,000人採用 AI時代の半導体人材確保

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  • 5 日前
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TSMCは今週、2026年のキャンパス採用活動を正式に開始した。7日には台湾大学の就職博覧会に参加し、半導体分野に高い関心を持つ人材を広く募集した。事業拡大と技術開発を支えるため、台湾でエンジニアや技術職など約8,000人を採用する予定であり、修士卒エンジニアの平均年収は約220万台湾ドル(約1080万円)に達する見込みである。


TSMCは2026年のキャンパス採用を開始し、台湾国内でエンジニアおよび技術職を中心に約8,000人を採用する計画を発表した。採用対象は電機、電子、光電、材料、化学、機械、情報など幅広い理工系分野に加え、管理系などの人材も含まれる。勤務地は桃園、新竹、苗栗、台中、嘉義、台南、高雄など台湾各地の拠点となる。背景にはAIやビッグデータを活用したデジタル転換や次世代スマート工場の推進があり、半導体製造競争力を維持するため高度人材の確保を急いでいる。採用活動では台湾大学をはじめ主要大学を巡回し、17回の対面イベントと5回のオンライン説明会を開催する予定である。またDNA(Development, Navigation, Advance Offer)と呼ばれる夏季インターンシップ制度も同時に実施し、優秀な学生には正式採用の機会を提供する。TSMCは人材を最重要資産と位置付け、競争力ある報酬とキャリア開発環境を整備し、半導体人材の早期確保を図る方針である。


(感謝参考)



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