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緯創Wistron新工場の生産能力、輝達Nvidiaがすべて引き受け 今後一年の受注動向は極めて堅調(6/20)

  • Guest
  • 2025年6月20日
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緯創Wistron(3231)のAIサーバー受注が好調であり、竹北AI園区の新工場が昨日(19日)に開所したばかりにもかかわらず、その生産能力はすでに輝達(NVIDIA)によって全て引き受けられている。緯創の総経理・林建勳は「少なくとも今後一年間は、受注の勢いが非常に強い」と明かしている。董事長の林憲銘は、「将来において、AIは国家の実力そのものである」と述べ、AI園区を起点として台湾がAIを制御する力を高めることを目指す方針を示した。


緯創は、輝達からの強力な受注により恩恵を受けており、2024年5月の連結売上高は2,084.06億台湾元に達し、単月として初めて2,000億元の大台を突破し、過去最高を更新した。これにより、台湾のEMS(電子機器受託製造)企業としては鴻海に次ぐ第2位の売上高規模となった。また、4月および5月の2か月間の連結売上高合計は3,421.1億元に達し、第1四半期の3,464億元に迫る勢いである。


市場関係者の見解によれば、緯創の竹北AI園区における新工場の生産能力はすべて輝達により確保されており、今後も継続的な受注が見込まれ、同社の業績はますます注目に値する状況にある。


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