6/24 富士通、2ナノCPUでTSMCに製造委託 Rapidusは「非常に有用」と評価
- Guest
- 2025年6月25日
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日本の富士通(Fujitsu)は現在、2ナノメートル(nm)プロセスの中央処理装置(CPU)「MONAKA」を開発中であり、開発が進められている次世代スーパーコンピュータ「富岳」の後継機には、性能をさらに高めた次世代CPUが搭載される予定である。これらのCPUについては、台湾の台積電(TSMC)に製造委託する計画である。一方で、富士通は日本国内の官民連携によって設立された半導体ファウンドリRapidusについて、サプライチェーンの安定確保において「非常に有用である」と評価している。
日本経済新聞が6月23日に報じたところによれば、2ナノメートルチップの量産を目指すRapidusに関して、富士通の時田隆仁社長は同日に横浜市で開催された定時株主総会の場で、「先端チップの供給元が増えることは、当社の供給網の安定性確保にとって非常に有用である」と述べた。富士通は、Rapidusへの出資を計画している。

