6/25 聯發科Mediatek、聯想Lenovoと提携しAIを強化 世界最強のArmアーキテクチャChromebookを開発
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- 2025年6月25日
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聯發科Mediatek(2454)は、AI分野における取り組みをさらに強化すべく、ノートPC業界の大手である聯想(Lenovo)と提携し、「地表最強」と称されるArmアーキテクチャを採用したChromebookを共同開発した。軽量かつ薄型設計、高いバッテリー持続時間を特長とし、Googleの独自AI機能を搭載。Gemini大規模言語モデルを活用することで、ハイブリッドAIアプリケーションの実現を可能とし、AI性能の飛躍的な向上を図るものである。本製品は、聯發科のAI戦略における新たな戦力として位置付けられている。
聯發科はこれに先立ち、AIチップの覇者であるNVIDIA(輝達)と協業し、個人向けAIスーパーコンピュータを発表している。その一例が、NVIDIAのGrace Blackwellプラットフォームを搭載したDGX個人AIスーパーコンピュータ「DGX Spark」であり、「世界最小のAIスーパーコンピュータ」として訴求されている。今回、聯想との協業により新たなChromebookを開発したことで、聯發科は業界の二大リーダーと連携しつつ、AI事業における推進力を一層強化している。


