6/25 台積電TSMC、先進製程で圧倒的優位 今年スマホ向けプロセッサーの受託製造シェア87%を獲得
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- 2025年6月25日
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台積電TSMC(2330)は、2ナノメートル製程の量産を今年下半期に開始する予定であり、先進製程分野におけるトップの座を堅持している。市場調査機関Counterpoint Researchの最新報告によれば、台積電は先進製程において圧倒的な独占状態にあり、スマートフォン向けシステムオンチップ(SoC)分野においても圧巻のシェアを誇るとされている。本年における5ナノメートル以下(2/3ナノメートルを含む)の製程によるスマホ用SoCの市場シェアは87%に達する見通しであり、2028年には89%まで拡大するものと予測されている。
これはすなわち、世界中のスマートフォン10台のうち、実に約9台に搭載されているプロセッサーが台積電によって製造されていることを意味している。Apple、Qualcomm、MediaTekといった大手企業のスマートフォン用チップは、いずれも台積電の先進製程に大きく依存している状況である。

