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6/27 台湾ドル高騰の嵐 機械業界が直面する三大惨状 多数の企業が受注停止

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  • 2025年6月27日
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台湾ドル(新台湾ドル)の為替レートが高騰を続ける中、機械業界が深刻な打撃を受けている台湾機械工業同業公会(台湾機械公会)の理事長である荘大立氏は、現状に対し非常に困難な状況であるとの認識を示し、為替の急激な上昇が企業の収益を著しく圧迫していると述べた。多くの企業が当面の間、新規受注を見合わせており、「受注停止→無給休暇→人員削減→倒産の連鎖」という三段階の惨状に発展する可能性が高いと警鐘を鳴らしている。


荘氏は、自身は為替の専門家ではないと前置きした上で、「機械産業、特に工作機械産業にとっては、為替レートが低い(=台湾ドルが安い)方が有利であることは明白である」と述べた。ここ数年は台湾ドルの若干の減価傾向が見られたものの、日本、韓国、欧州、中国本土といった競合他国に比して、台湾ドルは依然として相対的に非常に強い状態にあり、それが国際競争力に深刻な影響を及ぼしていると指摘した。


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