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0707 複数の職を兼ねる「マイクロシフト」が台湾Z世代の流行に

  • Guest
  • 2025年7月7日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年7月13日

「スラッシュキャリア(斜槓)」や「副業(兼差)」、「ワークライフバランスの重視」といった価値観は、次第に若い世代、特にZ世代の象徴となりつつある。調査によれば、Z世代は「マイクロシフト(微輪班)」の概念を実践しており、副業や個人生活を組み合わせることで、従来のサラリーマンとは異なる一日の時間配分を構築している。このような風潮や価値観は、多くの人気職業に浸透し始めており、その影響は想像以上に大きい可能性がある。


人材管理プラットフォーム「Deputy」は先ごろ、「The Big Shift:US 2025」という職場トレンドに関する報告書を発表した。本報告によれば、Z世代は既に最も多い副業アルバイト層であり、かつその傾向は「マイクロシフト」への移行を見せている。現時点で、マイクロシフト従事者のうち51.5%がZ世代に属しているという。


マイクロシフトとは、労働者が1回あたり6時間未満の短時間勤務を自ら計画・調整し、仕事と私生活のバランスをとるものである。たとえば家族との時間を確保したり、自身の趣味や休養にあてたりすることを目的とする。この働き方は、副業アルバイトや学生の専売特許ではなく、報告書によれば、看護師をはじめとする他の専門職でもマイクロシフトを取り入れる動きが進んでおり、重要な実践層となっている。



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