0711 聯發科Mediatek、6月の売上高が500億元の大台に回復――クラウドおよびエッジコンピューティング事業が牽引
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- 2025年7月11日
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更新日:2025年7月13日
聯發科(MediaTek)は、昨日(10日)、2024年6月の連結売上高が再び500億元の大台を突破し、564億3,400万元に達したことを発表した。これは過去33か月間での最高水準であり、前月比24.9%の増加、前年同月比では30.9%の増加である。この好調な売上により、第2四半期の業績は、事前に提示された業績予測の達成に寄与した。。。また、2024年上半期の連結売上高の累計は3,036億8,100万元に達し、前年同期比で16.4%の成長を示している。
現在、聯發科(MediaTek)はクラウドおよびエッジコンピューティング分野において、引き続き好調な成果を上げている。同社は、NVIDIA(輝達)と共同で、個人向けAIスーパーコンピュータ「DGX Spark」に搭載されるGB10スーパー・チップを設計しており、複数のブランドメーカーが本年下半期に関連するエンド製品を相次いで発売する予定である。この動きにより、聯發科の下半期における非スマートフォン事業に新たな成長の原動力がもたらされると見込まれる。
聯發科は、上記のスーパー・チップに関する共同開発プロジェクトが、自社の高性能コンピューティング(HPC)向けチップ設計における能力を証明するものであり、今後さらなる応用分野を探求していくうえでの基盤となると強調している。


