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0715 台湾初の超級電池工場で爆発事故――台泥グループの高雄工場が操業停止、短期的出荷への影響懸念

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  • 2025年7月15日
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台湾初の「超級電池」製造拠点である、台泥(台湾セメント、証券コード:1101)傘下の三元能源科技が運営する高雄工場において、昨日(14日)、爆発事故が発生し、従業員および消防隊員を含む15名が負傷した。事故発生を受け、高雄市政府は即時に同工場の操業停止を命じたほか、大気汚染防止法第32条違反の疑いに基づき、最高で500万元の罰金が科される可能性があると発表した。


業界関係者の予測によれば、操業再開までの期間は概ね3カ月に及ぶ可能性があり、短期的には同工場からの出荷能力が大きく制限されることで、台泥全体の業績に一定の影響を及ぼすとみられる。


台泥側は、出火原因および被害額の特定にはなお時間を要するとしつつ、現時点では同グループの別拠点である能元南科工場にてバッテリー生産のバックアップ体制を確保しており、国際顧客との協議を通じて、影響を最小限に抑える努力を続けるとしている。




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