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0316 GaN採用三相インバーター評価ボードをEPCが発表

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  • 2 日前
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米カリフォルニア州エルセグンドに本社を置くEfficient Power Conversion(EPC)は、ロボット、電動モビリティ、ドローン、産業オートメーション、バッテリー駆動機器などに向けた高効率モータードライブの開発を加速するため、三相ブラシレスDC(BLDC)モーター用インバーターの評価ボード「EPC91202」を発表した。同社はGaN(窒化ガリウム)パワー半導体の大手メーカーであり、本製品は高性能モータ制御用途に向けた完全な三相インバーターとして設計されている。



EPCはGaNパワー半導体を用いた三相BLDCモーター駆動用インバーター評価ボード「EPC91202」を発表した。100V対応のeGaN FETを採用し、最大70Aピーク(50A実効)の出力電流と最大150kHzの高周波PWM駆動を実現することで、モーター騒音の低減、トルク効率の向上、小型・低コスト化を可能にする。ゲートドライバ、電源、電流・電圧・温度監視、保護回路などを一体化しており、開発者は高密度GaNモータードライブを迅速に評価・実装できる。入力電圧14〜76Vのバッテリーシステムに最適化され、センサレス制御およびエンコーダ制御の双方に対応する。EMI低減やトルクリップル抑制にも優れ、精密動作が求められるヒューマノイドロボット関節、ドローン、eモビリティ、産業機器などの用途に適している。





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