0507 台湾株最高値更新、AI関連と外資買いが主導
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台湾株式市場は昨日(6日)、高く始まった後に上下動しながらも上昇して引け、終値で再び歴史的な新記録を更新した。外国人投資家は連日、これまでの弱気姿勢を修正する形で買い戻しを進め、3日間の累計買越額は1,460.7億台湾ドルに達した。これにより加権指数は終値で369ポイント上昇し、41,138ポイントと史上最高値を更新、41,000ポイント台に乗せた。指数は3営業日連続で最高値を更新し、売買代金も1.52兆台湾ドルと過去最大を記録した。市場関係者は、次の上昇局面では45,000ポイントを目指す可能性があると見ている。
台湾株式市場は5月6日、加権指数が41,138ポイントで引け、3営業日連続で史上最高値を更新した。売買代金は1.52兆台湾ドルと過去最大となり、外国人投資家は3日間で1,460.7億台湾ドルを買い越した。上昇の背景には、AI関連サプライチェーンの好調な4月売上見通し、Google I/Oや台北国際電脳展などの科技イベント、ETF資金流入がある。台積電、広達、鴻海、聯電、聯発科など大型株が相場をけん引し、店頭市場も最高値を更新した。一方、指数と年線の乖離率が50%近くに達し、外国人の先物売りポジションも増加しているため、短期的な過熱感と値動きの荒さには注意が必要である。投資戦略では、台積電および先端製程・先進封装、高速伝送、PCB、放熱、電源管理など、業績に裏付けられたテーマ株が注目される。

