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0513 台湾企業、AIデータセンター冷却特許で存在感

  • Guest
  • 2 日前
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生成AIの普及により高性能計算への需要が高まり、データセンターの冷却および熱管理技術は、産業界における競争の重要分野となっている。経済部智慧財産局が発表した「データセンター主要部品の特許動向分析」報告によれば、台湾企業は世界の冷却技術特許の取得・出願において強い実力を示しており、英業達、鴻海科技、広達電脳の3社が、いずれも世界の特許出願人上位20社に入っている。


経済部智慧財産局の報告によると、2015年から2024年までに、データセンターの冷却・熱管理関連で世界の特許ファミリーは8,449件に達し、生成AIと高性能計算需要の拡大を背景に、同分野の特許は年平均17%で成長した。世界上位20社の特許出願人では、米国が40%、中国大陸が30%を占め、台湾企業は英業達、鴻海科技、広達電脳の3社で15%を占めた。英業達は液冷、特に浸漬式液冷で強みを持ち、鴻海は空調・冷熱通道を含む総合的な熱管理に注力している。広達は従来型の空冷技術で厚い特許基盤を持つ。AIサーバーの消費電力増加に伴い、冷却技術は空冷から液冷・浸漬式へ移行しており、台湾企業はAIデータセンターのグリーン供給網で重要な役割を担うとみられる。






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