top of page

0306 AIサーバー需要拡大で信驊ASPEED BMCチップ出荷急増、業績と株価が過去最高

  • Guest
  • 3月6日
  • 読了時間: 1分

サーバー管理チップ(BMC)の大手メーカーである信驊(Aspeed)は、AIサーバー需要の継続的な拡大を背景に業績成長がさらに加速している。2月の連結売上高は初めて単月10億元を突破し、過去最高を更新した。さらに、昨年の通期の1株当たり純利益(EPS)は103.92元に達し、こちらも過去最高となった。AIサーバーおよびデータセンター需要の拡大が続く中、BMCチップの出荷量が急速に増加していることが示されている。


サーバー管理チップ(BMC)大手の信驊(Aspeed)は、AIサーバーおよびデータセンター投資の拡大を背景に業績が大きく伸びている。2026年2月の売上高は10.11億元と初めて単月10億元を突破し、前年同月比約66%増となった。BMCはサーバーの遠隔管理や監視を担う重要チップであり、AIサーバーではGPUやAIアクセラレータの高密度化に伴い、電源管理、熱管理、ファームウェア管理、安全機能など高度な制御機能が求められている。クラウド事業者や大手テック企業がAIデータセンター投資を加速する中、サーバー更新と設備拡張が進み、BMC需要も拡大している。信驊は世界有数のBMCサプライヤーとしてこの流れの恩恵を直接受けており、2025年売上90.85億元、EPS103.92元と高収益を維持。株価も一時1万元を突破するなど市場評価も高い。今後もAIサーバー導入拡大に伴い、売上と利益の成長が継続すると見込まれている。


bottom of page