0326 OpenAI巨額投資でAI向けメモリ不足が深刻化
- Guest
- 3月26日
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外部報道によると、OpenAIはAI基盤の構築において、電力よりもメモリ(記憶体)が最も重要な資源になったと認識しており、大規模なメモリ調達を計画している。そのため同社は今後数年間で約1.4兆ドル(約45兆円)を投じ、データセンターの建設およびメモリの確保を進める方針である。
OpenAIは生成AIの急拡大に伴い、AIインフラの最大の制約が電力不足さらにメモリ不足へと拡大したと判断し、今後数年で約1.4兆ドルを投資してデータセンターとメモリを大量調達する計画である。この規模は世界のメモリ産業の3年分の生産額を上回る可能性があり、新たな需要急増を招く。特にAI用途では高帯域幅メモリ(HBM)の需要が中心となり、大手メーカーの生産がHBMへ偏ることで、DDR5やDDR4など従来型DRAMの供給不足が拡大すると見込まれる。その結果、南亞科Nanya、華邦Winbond、力積電PSMC、群聯Phisonなど台湾の関連企業には受注機会の拡大が期待される。AIサーバー増加によりメモリ搭載量が急増し、サプライチェーン全体に強い圧力がかかる中、メモリがAI発展の最重要ボトルネックとして浮上している。

