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0418 台湾のレジリエンスと国際協調の重要性

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  • 4月19日
  • 読了時間: 2分

前総統の 蔡英文 氏は、国際ロータリー第3482地区の年次大会において講演を行い、その内容をFacebookで共有した。講演では、台湾がこの数年間において、新型コロナウイルスの流行、地政学的リスクの高まり、さらにはグローバルサプライチェーンの再編といった多様な課題に直面してきたことを振り返った。その上で、こうした困難の中でも台湾は着実にレジリエンス(強靭性)を構築・蓄積し、民主社会としての耐久力と対応力を示してきたと述べた。


蔡英文前総統は講演において、台湾が近年直面したパンデミック、地政学リスク、サプライチェーン再編といった複合的な危機に対し、高いレジリエンスを発揮してきたと強調した。コロナ禍では主要国を上回る経済成長を維持し、ロシア・ウクライナ戦争によるインフレ局面でもエネルギー価格を安定的に抑制、供給網の混乱を機会に転換した。また中東情勢による市場変動においても、台湾市場は比較的安定的に推移し、迅速な回復を実現したと説明した。これらの経験は、台湾が単なるテクノロジー供給拠点にとどまらず、信頼性・責任感・民主的強靭性を備えた社会であることを国際的に示すものと位置付けた。今後は国家間、官民、分野横断での協力が不可欠であり、共通価値を基盤とした連携を通じて不確実な世界に対応すべきと訴えた。




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