0507 AMDのAIサーバー成長と台湾供給網への波及
- Guest
- 5月7日
- 読了時間: 1分
超微(AMD)は、米国株式市場の5日取引終了後に、前四半期の決算と今四半期の業績見通しを発表し、いずれもウォール街の予想を上回る内容となった。リサ・スーCEOは、今四半期のサーバー向けCPU売上高が前年同期比で70%超増加するとの見方を示し、こうした力強い成長は今年下半期から来年にかけても継続すると強調した。また、2030年時点のCPU市場の成長率と市場規模について、従来予想を約2倍に引き上げた。
超微(AMD)は前四半期決算と今四半期見通しが市場予想を上回り、株価は6日早盤で18%超上昇した。リサ・スーCEOは、今四半期のサーバーCPU売上が前年比70%超増となり、成長は今年下半期から来年も続くと強調。AIデータセンター向け売上100億米ドル目標にも自信を示した。上季売上は102.53億米ドル、前年比38%増、データセンター部門は57%増の57.75億米ドルで過去最高。EPYC CPUとInstinct加速器の出荷拡大が寄与した。下半期にはAIデータセンター向けラック級システム「Helios」を出荷予定で、OpenAIやMetaも採用契約を結んでいる。台湾では台積電、群聯、健策など関連サプライチェーンへの恩恵が期待される。

