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【台湾におけるワクチン接種】18歳以上の方に対する2回目のワクチン接種について

  • Guest
  • 2021年11月18日
  • 読了時間: 4分

更新日:2022年4月24日

 11月17日、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に関し、中央流行疫情指揮センター(CECC)は、1回目接種を受けた18歳以上の方の2回目接種について、機会を捉えて接種を完了するよう呼びかけるとともに、各ワクチンの接種間隔について調整した旨発表しました。ワクチン接種は外国人も対象です。台湾在住の皆様で、今回のワクチン接種の予約の対象に該当し、ワクチン接種を希望される方は、以下をお読みの上、予約プラットフォームから必要な手続きを行ってください。


台湾衛生福利部疾病管制署プレスリリース


【仮訳】

1回目の新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を受け、かつ、接種間隔の条件を満たしている18歳以上の市民は、機会を捉えて2回目接種を完了するよう呼びかける


 中央流行疫情指揮センターは本日(17日)、現在、国内において様々なブランドのCOVID-19ワクチンが次々と到着しており、市民に対し、2回目のワクチン接種を継続的に完了させる機会を安定的に提供できる旨発表した。市民の2回目接種のカバー率を向上させるため、現在、ワクチンの接種間隔は以下のとおり調整されている。


1.アストラゼネカ(AZ)製ワクチン:18歳以上で、少なくとも8週以上の間隔が空いている者

2.モデルナ製ワクチン:18歳以上で、少なくとも4週以上の間隔が空いている者

3.BNT製ワクチン:18歳以上で、少なくとも4週以上の間隔が空いている者


 指揮センターは、以下のとおり指摘する。

 上述の接種間隔の条件を満たしている市民は、「COVID-19ワクチン接種予約プラットフォーム」において意向登録を行うことができ、予約の資格を得た者、又はショート・メッセージによるリマインドの通知を受け取った者は、ワクチン接種の予約を行うことができる。又は、各地方政府の衛生局が指定・手配する契約病院、診療所又は衛生所(各地方政府の衛生局のホームページで確認できる)においても、ワクチンの2回目接種を受けることができる。


 指揮センターは、以下のとおり説明する。

 現在、世界の他の国々の出入国管理政策は、COVID-19ワクチンの2回接種の完了を主な条件に挙げてきている。したがって、2回のワクチン接種を期日どおりに完了することで、その後の海外へ行くための準備と計画が容易になり、海外渡航のニーズがある者や若者は積極的にワクチン接種を受けるよう奨励する。このほか、接種間隔の条件を満たしている者は、機会を捉えて2回目のワクチン接種を完了し、完全な免疫力をつけるだけでなく、国内における2回目接種の人口カバー率を引き上げる。目標である60%を超えれば、国内の防疫措置の調整・緩和における評価基準となり、徐々に正常な生活に戻すことができる。


 指揮センターは、以下のとおり指摘する。

 mRNAワクチンの2回目接種の副作用については、ワクチンの臨床試験と市販後の調査結果に基づいており、1回目の接種よりも明らかではあるが、高齢者は接種後に軽度の副作用の症状がみられる。感染又は感染後に重篤化するリスクを軽減し、また、新型コロナウイルス感染症に対する免疫力を高め、病気が蔓延するのを避けるため、体調が安定している場合は、スケジュールに従い、近くの衛生所又は契約病院・診療所においてワクチンの2回目接種を完了するようお願いする。指揮センターは、ワクチン接種を行った市民の健康を確保するため、ワクチンの安全性をモニタリングする。また、高端製ワクチンの2回目接種の接種間隔は少なくとも4週以上の間隔を維持し、20歳以上で、すでに1回目の高端製ワクチンを接種

し、かつ、接種間隔の条件を満たしている方については、地方政府の衛生局のホームページでワクチン接種サービスを提供する病院や診療所を確認することができる。


 また、指揮センターは、以下のとおり注意喚起する。

 18歳未満の方については、保護者(又は法定代理人、後見人及び関係者)が契約病院・診療所又は接種ステーションに同行し、本人並びに保護者がその場で意向同意書に署名するようお願いする。18歳から20歳未満の方については、自身でワクチン接種を受ける場合は、保護者が署名した意向同意書を持参し、保護者が同行した上で接種を受ける場合は、本人と保護者がその場で意向同意書に署名するようお願いする。その他、10月1日からインフルエンザワクチンの接種も開始されている。衛生福利部感染症予防及び管理諮問委員会のワクチン接種グループ(ACIP)の勧告に従い、インフルエンザワクチンとCOVID-19ワクチンの接種は少なくとも7日間の間隔を空けることとし、COVID-19ワクチンの2回目接種を受ける前に、

「COVID-19ワクチン接種記録カード」と健康保健カードを準備し、医師が判断しやすいよう、接種前の問診において、これまでのワクチン接種歴を説明することをお願いする。


*恐縮ながら、台湾側によるワクチン接種の予約システム及び予約に必要な諸手続については当所ではお答えできないため、質問は「1922」にお願いいたします。


 在留邦人の皆様におかれては、衛生福利部や各地区の衛生局のホームページ等を参照し、ワクチン接種に関し、最新情報を収集してください。引き続き感染予防に努めてください。


公益財団法人日本台湾交流協会 台北事務所 

電話:(市外局番02)-2713-8000

 
 
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