5月25日TTIN COMPUTEX, AMD, 牧徳Machvision, 台普威能源, 米量子国家隊
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※感謝、参考資料下記
1. COMPUTEX、AI基盤商機へ集中
COMPUTEX 2026は6月2~5日に開催予定で、テーマは「AI Together」。鴻海、広達、緯創、緯穎、和碩、英業達、仁宝、神達など台湾ODM大手が、新世代AIサーバー、Edge AI、ロボット、スマート製造を前面に出す。特にVera Rubin NVL72、HGX Rubin NVL8、NVIDIA MGXなどが注目され、台湾サプライチェーンがAIデータセンターから端末AIまで広く商機を取りに行く構図である。(IEK産業情報網)出典WEB:IEK産業情報網/工商時報
2. AMD Zen 7、台湾先端供給網を活用
AMDの次世代Zen 7プラットフォームについて、台湾サプライチェーンでの先行布陣が報じられた。Zen 7のCCDはTSMCのA14プロセス採用が見込まれ、新世代3D V-Cache、力成のFOPLP、譜瑞-KYの高速伝送向けASIC-Like製品などが関係するとされる。CPUはGPUの補助役にとどまらず、AI推論、Agentic AI、RAG、データセンター処理で、I/O・メモリ管理・システム制御の中核になりつつある。(IEK産業情報網)出典WEB:IEK産業情報網/工商時報
3. 牧徳Machvision(3563)、AI・高階PCB需要で過去最高
AOI検査設備メーカーの牧徳科技は5月25日に株主総会を開催し、2025年度売上31.92億台湾ドル、前年比108.34%増、EPS15.80元と過去最高を発表した。成長要因は、AIサーバー、HPC、高階PCB、高階IC基板、先進封装需要の拡大である。電子製造の高精度化に伴い、AOIなど高階検査設備の重要性が増しており、同社はPCBと半導体先進工程向け検査設備の二軌道戦略を強化する。(経済日報)出典WEB:経済日報
4. AIDC電力変動に蓄電需要が拡大
雲豹能源傘下の台普威能源は、5月27日に興櫃登録予定と報じられた。同社は100%自社開発のEMSを強みに、AIデータセンター向け蓄電インフラを成長領域と位置付ける。AIDCでは負荷がミリ秒単位で30%から100%へ急変するため、電力平準化用の蓄電システム需要が高まる。記事では、AIDCが世界で30~46.8GW規模の蓄電需要を生む可能性にも触れている。(TechNews 科技新報)出典WEB:TechNews 科技新報
5. 米量子国家隊に台湾勢が接続
米国政府が量子企業9社へ計20億米ドルを注入し、一部株式を取得する動きに関連し、台湾の旺宏と広達の関与が注目されている。IBMが最大の10億米ドルを獲得し、旺宏はIBMと長年進めてきた相変化メモリ(PCM)や企業向けSSD技術で恩恵を受ける可能性がある。広達は出資先のRigettiが1億米ドルを得たことで、超伝導量子コンピュータ領域で米国量子サプライチェーンとの連携が強まる。(経済日報)出典WEB:経済日報

